ただ通り過ぎるだけではなく、耳を澄ませたくなる場所があります。Palazzo Vecchioは、MontepulcianoとCortonaの間にある古い丘の上に佇み、1200年代から続く歴史に包まれた風景の中にあります。ここからブドウ畑はValdichianaを見渡し、今もなお、本物のトスカーナの息づかいを伝えています。
この丘陵地帯は、Leonardo da VinciもValdichianaに関する研究の中で観察し、見つめた場所です。かつてVilla di Valianoとして知られていたPalazzo Vecchioは、土、記憶、光が重なり合う、古い時の流れに属する場所です。
ここでは歴史が大地と出会い、記憶がワインとなり、一本一本のボトルがこの場所の物語を語ります。その道、ブドウ畑、農村のルーツ、そしてこの地を守り続ける家族の情熱を。